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仕訳とは:借方・貸方のルールと勘定科目をわかりやすく

2026/10/29 (更新: 2026/11/3) シリーズ「ERP 入門」 第4回 / 全9回

シリーズERP 入門全9回
  1. 第1回ERPとは:意味と仕組み、基幹システムとの違いをわかりやすく
  2. 第2回販売管理とは:受注から入金までの業務フローと伝票の仕組み
  3. 第3回購買管理とは:発注・検収・請求書の照合・支払の流れと要点
  4. 第4回仕訳とは:借方・貸方のルールと勘定科目をわかりやすく
  5. 第5回MRPとは:資材所要量計画の仕組みと部品表、計算の手順
  6. 第6回マスタデータとは:品目・取引先などの例と、取引データとの違い
  7. 第7回管理会計とは:財務会計との違いを部門と子会社の例でわかりやすく
  8. 第8回職務の分離とは:ERPで一人に支払まで通させない権限の分け方
  9. 第9回ERP連携とは:CRM・MES・WMSとの役割分担と、データ連携の注意点

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  • 仕訳
  • 借方
  • 貸方
  • 勘定科目
  • 総勘定元帳
  • 仕訳帳
  • 試算表
  • 複式簿記
  • 自動仕訳
  • 勘定科目表
  • 売掛金
  • 買掛金
  • ERP
  • 電子帳簿保存法
  • 会計帳簿
  • パチョーリ
  • ERPNext
  • Odoo
目次
背景・問い・要点
背景

会社や個人事業者は、お金や物の出入りを帳簿に記録する。記録を分ける項目を勘定科目といい、現金、売掛金(客から後で受け取る代金)、売上などがある。複式簿記は、どの記録にも別の勘定科目に対になる逆向きの記録を置き、片方の勘定科目を借方、もう片方を貸方に書く方式である1。

ERP(Enterprise Resource Planning の略。販売や購買から会計までの取引を記録する業務のソフト)は、売上の請求書や支払などの伝票(取引一件の記録)から、借方と貸方の記録を作る。伝票を確定するとは、下書きではなく正式な記録にすることをいう。本稿は、国税庁の記帳の手引きと、オープンソースの ERP の ERPNext と、オープンソース版もある ERP の Odoo の公式ドキュメントに沿って説明する。

問い

仕訳では、帳簿をつける人が、なぜ一つの取引を借方と貸方の両方に、勘定科目ごとに書くのか。

要点

仕訳とは、一つの取引を、どの勘定科目がいくら動いたかの形に直し、借方(左側)と貸方(右側)に、左右の合計が同じになるように書くことである。どの取引も価値の出どころと行き先の二つの面を持ち、両方を書けば、会社は儲けの表と財産と借金の表を同じ記録から作れる。

資産と費用は借方で増え、負債と資本と収益は貸方で増える。ERP は、確定した伝票から、設定された勘定科目で仕訳を自動で作る。

左右の合計は一致するはずなので、合わなければ、記録のどこかに誤りがある。

モデル・例示

コーヒー豆の卸の 11 月の取引を仕訳する

※ この節の例は、説明のために作った架空のものです。

次の三つの取引で、仕訳が帳簿の中でどう集まり、ERP では誰が書くのかを示す。コーヒー豆を焙煎して喫茶店に卸す小さな会社の、11 月の取引を考える。

  • 11 月 1 日:喫茶店に焙煎した豆を 10 万円で売り、代金は月末に受け取る約束にした。
  • 11 月 5 日:生豆を 6 万円で仕入れ、代金は翌月末に払う約束にした。
  • 11 月 30 日:喫茶店から 10 万円が預金に振り込まれた。

売り買いの代金を後で受け払いする約束を、掛けという。

それぞれを仕訳すると、次のようになる。左が借方、右が貸方である。

取引仕訳(借方/貸方)
11 月 1 日、掛けで売る売掛金 10 万円/売上 10 万円
11 月 5 日、掛けで仕入れる仕入 6 万円/買掛金 6 万円
11 月 30 日、代金を受け取る預金 10 万円/売掛金 10 万円

1 日の取引では、受け取る権利である売掛金(資産)が増え、売上(収益)が生まれた。5 日の取引では、仕入(費用)が生まれ、払う義務である買掛金(負債)が増えた。ここでは、生豆を仕入(費用)として書いている。30 日の取引では、預金(資産)が増え、売掛金(資産)が減った。どの行も、左右の金額は同じである。

三つの仕訳を勘定科目ごとに集めると、11 月末の残高は次のようになる。

勘定科目11 月末の残高
預金借方 10 万円
仕入借方 6 万円
売掛金0 円(借方 10 万円、貸方 10 万円)
売上貸方 10 万円
買掛金貸方 6 万円

借方の残高の合計は 16 万円、貸方の残高の合計も 16 万円で、一致する。

この会社が ERP(Enterprise Resource Planning)を使うと、経理の担当者はこの三行を自分で書かない。売上の請求書、仕入の請求書、入金の伝票を確定すると、ERP が仕訳を作る。ただし、使う勘定科目は設定で決まる。ERPNext で在庫の金額を帳簿で追う設定にしていると、生豆の仕入は仕入(費用)ではなく在庫(資産)に書かれる2。

  1. 営業ERP1. 11 月 1 日、喫茶店への売上の請求書を確定する
  2. ERP経理2. 売掛金と売上の仕訳を記録したと知らせる
  3. 購買ERP3. 11 月 5 日、生豆の仕入の請求書を確定する
  4. ERP経理4. 生豆の代金と買掛金の仕訳を記録したと知らせる
  5. 経理ERP5. 11 月 30 日、入金の伝票を確定する
  6. ERP経理6. 預金と売掛金の仕訳を記録したことを返す

なぜ仕訳をするのか:出どころと行き先を、勘定科目ごとに書く理由

会社の取引は、掛けの売上、入金、仕入、給料の支払と、ばらばらの形で起きる。このままでは、一年でいくら儲かったか、今いくらの財産と借金があるかを足し上げられない。仕訳は、どの取引も「どの勘定科目が、いくら、どちらの側に動いたか」という同じ形に直す作業である。同じ形に直しておけば、勘定科目ごとに足すだけで、損益計算書(儲けの表)と貸借対照表(財産と借金と元手の表)が作れる。国税庁は、青色申告をする個人事業者は原則として「正規の簿記」で記帳しなければならないとし、簡易な簿記も認めている3。正規の簿記は、この二つの表を導き出せる簿記の方式をいい、一般的には複式簿記をいう3。

借方と貸方は、帳簿の左側と右側の名前である。簿記では、左側を借方、右側を貸方という4。借方・貸方には、英語の debtor(借り手)と creditor(貸し手)が当てられている4。もとは、取引先の名前を勘定科目にした記録(人名勘定)で、相手がこちらに借りている額を左に、相手がこちらに貸している額を右に書いたのが始まりだった。その左右を現金や商品の勘定にも当てはめるうちに、借りる・貸すの意味は失われた4。そのため、「借」と「貸」の字の意味で考えると、かえってつまずく4。

複式簿記は古くからある。スコットランド国立図書館は、ルカ・パチョーリが 1494 年に出した数学の本『スムマ』に、複式簿記の最初の印刷された説明があると書いている5。パチョーリは自分が考え出したとは言わず、当時のやり方を記録しただけで、それを「ベネチアの方法」と呼んだ5。慶應義塾によれば、日本語の借方・貸方などの簿記の言葉は、福沢諭吉が 1873 年から出した翻訳書『帳合之法』がもとになっている6。

左右の意味をつかむには、貸借対照表の見方が助けになる。中小企業庁は、貸借対照表は会社のお金の出どころ(調達)と使い道(運用)を表し、出どころを右側に、使い道を左側に書いて、左右は一致すると説明している7。資産は、集めたお金が何になって会社にあるかなので左に、負債と資本は、そのお金がどこから来たかなので右に来る。中小企業庁の説明は貸借対照表についてのものだが、仕訳も同じ向きで読める。右側(貸方)には価値の出どころが、左側(借方)には価値の行き先が来る。ここでいう価値は、お金に限らず、受け取る権利や、売ったという事実も含む。

借方と貸方の両方を書くのは、どの取引にも、この出どころと行き先の二つの面があるからである。Frappe も、客からの入金を、預金が借方で増え、売掛金が貸方で減る例で説明し、二つの側は釣り合っていて、出来事としては、お金が届いて客の借りが減ったという単純な話だと書いている8。片方だけを書くと、もう片方が記録されない。現金の出入りだけを書く記録では、誰からいくら受け取る権利があり、誰にいくら払う義務があるのかが分からない。

両方を書くことには、二つの利点がある。一つは、同じ記録から、財産と借金の表と儲けの表の両方が作れることである。もう一つは、左右の合計がいつも一致するはずなので、合わなければどこかに誤りがあると分かることである。なお、一つの取引の行が必ず二行とは限らない。複式簿記が求めるのは左右の合計が等しいことで、税や値引きや在庫を含む請求書からは、仕訳の行が何行も作られる8。

区分(資産・負債・資本・収益・費用の五つ。次の節で説明する)ではなく勘定科目で書くのは、区分だけでは粗すぎるからである。「資産が 10 万円増えた」だけでは、現金が増えたのか、客から受け取る代金(売掛金)が増えたのかが分からない。経営や税の申告で知りたいのは、預金がいくらあるか、客から受け取る代金がいくら残っているか、家賃にいくら払ったか、である。だから記録は勘定科目ごとに書き、区分は勘定科目をまとめる上の段として使う。どちらの側に書くかは区分で決まり、何を数えるかは勘定科目で決まる。

借方と貸方:五つの区分と増える側

勘定科目は、資産、負債、資本、収益、費用の五つの区分のどれかに属する9。国税庁の手引きも、事業で生じる取引は必ずこの五つのいずれかに分類されるとしている10。資産は、会社が持つ現金や預金、売掛金、在庫などである。負債は、買掛金や借入金など払う義務である。資本(個人事業では元入金という10)は、持ち主が出したお金と貯めた利益である9。収益は売上など、費用は仕入や家賃などである。

区分ごとに、増える(生まれる)ときにどちらの側に書くかが決まっている10。

区分増える・生まれるときに書く側
資産借方(減るときは貸方)
負債貸方(減るときは借方)
資本貸方(減るときは借方)
費用借方(取り消すときは貸方)
収益貸方(取り消すときは借方)

この決まりの元には、資産は負債と資本の合計に等しいという関係がある8。収益から費用を引いた残りが利益で、利益は資本(元手と貯めた利益)に加わる。そのため、収益は資本を増やし、費用は資本を減らす8。そのため、収益は資本と同じ貸方で、費用は資本と逆の借方で増える8。どの仕訳も左右を同じ金額にするので、全部を足しても左右の合計は一致する。

ERPNext を開発する Frappe によれば、借方と貸方は良い・悪いを表すわけではなく、貸方もお金を受け取ったことを意味するとは限らない2。どちらの側に書くかは、その勘定科目の区分と、増えたか減ったかで決まる。

仕訳帳・総勘定元帳・試算表:記録が集まる順

国税庁の手引きは、仕訳帳を、全ての取引の勘定科目を決め、借方と貸方に仕訳するための帳簿とし、取引の起きた順に、年月日、内容、勘定科目、金額を書くとしている10。仕訳は、生じた取引をどの勘定科目に振り分けるかを決める役割を果たす10。

総勘定元帳は、全ての取引を勘定科目の種類ごとに分けて整理し計算する帳簿で、勘定科目ごとに、取引の年月日、相手方の勘定科目、金額を書く10。売掛金の元帳を見れば、売掛金がいつ、どの取引で、いくら増え、いくら減ったかが分かる。

試算表は、勘定科目ごとの残高を並べて、期末に借方と貸方の合計が一致するかを見る表である11。ERPNext の試算表は、科目ごとに期首の残高、期中の動き、期末の残高をまとめる11。年の終わりには、科目ごとの累計を出して試算表を作り、そのうえで貸借対照表と損益計算書(決算書)を作る3。記録は、取引が起きてから、仕訳帳、総勘定元帳、試算表、決算書の順に集まっていく10。

試算表で左右の合計が一致しても、記録が正しいとは限らない。Frappe は試算表について、左右の合計の一致は計算が合っていることを示すだけで、どの取引も正しい勘定科目を使ったことの証明にはならないと注意している11。売上を、誤って借入金に書いても、左右の合計は一致する。

勘定科目表:会社ごとの勘定科目の一覧

会社が使う勘定科目の一覧を、勘定科目表という。ERPNext では、勘定科目表を木の形で持ち、Frappe はこれを組織の設計図と呼んでいる9。木の上の段は、資産、負債、資本、収益、費用の五つの区分である9。途中の段はまとめるための科目で、仕訳を直接書けるのは、いちばん下の科目だけである9。

取引先ごとに売掛金の科目を作る必要はない。ERPNext は、売掛金や買掛金の科目の中で、取引先ごとの残高を分けて持つ9。

ERP の自動仕訳:伝票から仕訳ができる

ERP では、利用者が仕訳を一行ずつ書くことは少ない。ERPNext では、確定した会計の取引はすべて、借方と貸方の釣り合った記録を総勘定元帳に作る。利用者は、普通その記録の行を自分では書かない2。利用者は売上の請求書や支払の伝票を作り、ERPNext がその科目と金額を使って帳簿への影響を記録する2。

ERPNext では、下書きは通常、帳簿に影響しない。ERPNext は、伝票を確定するときに、記帳の日、会社、通貨、勘定科目、合計、借方と貸方の釣り合いなどを確かめる12。釣り合っていなければ、確定できない2。その伝票がどの会計期間(月や年のような、帳簿を区切る期間)の記録になるかは、記帳の日で決まる12。

確定しても仕訳を作らない伝票もある。ERPNext では、受注の伝票は客との約束の記録で、それ自体は仕訳を作らない。前受金(品物を渡す前に受け取った代金)は、別の伝票で記録する12。売上の請求書は、収益、税、売掛金の仕訳を作る。請求書で在庫も動かす設定なら、売上原価(売った品物の仕入れにかかった額)と在庫の行も加わる。出荷を別の伝票で記録する場合は、在庫と売上原価の行はその出荷の伝票が作る12。

仕訳に使う勘定科目は、主に伝票の外の設定で決まり、請求書の明細で科目を指定する場合もある。ERPNext は、品目、品目のグループ、倉庫、取引先などに設定した科目のうち、いちばん具体的なものを使い、無ければ会社の既定の科目を使う13。品目には、その品目を売った収益を書く科目と、その原価を書く科目を設定できる14。Odoo では、記録を売上、仕入、銀行などの journal(記録の分け先。同じ種類の journal を複数作れる)に分け、売上の journal ごとに既定の収益の科目を決める。製品の分類、製品、請求書の明細に別の科目があれば、そちらを使う15。

販売、購買、支払の通常の流れに当たらない取引は、主に手で仕訳する。ERPNext では、これを仕訳の伝票(Journal Entry)で記録する16。この伝票は、まだ請求の来ていない費用を月末に計上する、将来の支出に備えて今期の費用として積む(引当金)、科目を付け替える、使い始めの時点の残高を入れる、回収できない売掛金を消す、などの場面で使う12。仕訳の伝票も、借方と貸方の合計が等しくなければ確定できない16。

確定した仕訳の直し方:取消と期間の締め

ERPNext では、確定した仕訳を書き換えない。総勘定元帳の行は直接は直せず、勘定科目が誤っていれば、元の伝票を取り消して作り直すか、承認した仕訳の伝票で調整する17。取り消すと、元の借方と貸方を残したまま、同じ伝票に反対向きの行を足す。合わせた影響は 0 になるが、何を記録し、どう取り消したかは残る18。作り直した伝票には新しい番号が付き19、取り消した元の伝票とつながる20。

製品によって、直し方には違いがある。Odoo では、確定した請求書は更新できないが、「下書きに戻す」で直せる。設定で、確定した記録を改ざんできないよう固定することもできる21。期間を締めて、その期間の記録を動かせないようにする設定は、どちらの製品にもある。ERPNext では、締めた期間について、選んだ種類の伝票の作成、作り直し、取り消しを止められる22。Odoo では、ロックの日付(締めた期間の最後の日)以前の記録は変更できず、その範囲の日付で新しく記帳すると、記帳の日がロックの日付の翌日に変わる。管理者は例外を設けられるが、後から解除できないハードロックの日付もある23。

会社法は、株式会社に、適時に正確な会計帳簿を作り、帳簿を閉じた時から 10 年間保存することを求めている24。訂正の跡を残すことを要件として定めているものに、電子帳簿保存法の優良な電子帳簿がある。電子帳簿保存法の施行規則は、優良な電子帳簿の要件の一つとして、記録を訂正や削除したときに、その事実と内容を確かめられることを挙げている25。国税庁によれば、仕訳帳や総勘定元帳などが要件を満たし、あらかじめ届出書を出しておけば、後から申告の額が少なかったと分かっても、その罰としての税(過少申告加算税)が 5% 軽くなる26。優良な電子帳簿にするかどうかは事業者が選べる。選ばなくても、最低限の要件を満たせば電子のまま保存でき、この軽減が受けられないだけである26。

出典26件
  1. Odoo「Accounting and Invoicing — Odoo 19.0 documentation」2026年10月28日取得. https://www.odoo.com/documentation/19.0/applications/finance/accounting.html — 複式簿記、取引から仕訳を自動で作る。 ↩

  2. Frappe「Accounting Entries | ERPNext Documentation」2026年10月28日取得. https://docs.frappe.io/erpnext/accounting-entries — 利用者は普通仕訳を書かない、借方は良し悪しではない、在庫を追う設定なら仕入は在庫に書かれる。 ↩ ↩2 ↩3 ↩4 ↩5

  3. 国税庁「はじめてみませんか?青色申告」パンフレット、2026年10月28日取得. https://www.nta.go.jp/publication/pamph/shotoku/kichou01.pdf — 青色申告は原則として正規の簿記(簡易簿記も可)、正規の簿記は一般に複式簿記、試算表を作って決算書を作る。 ↩ ↩2 ↩3

  4. 中野常男「「借方」と「貸方」」神戸大学MBA ビジネス・キーワード、2003年、2026年10月29日取得. https://mba.kobe-u.ac.jp/business_keyword/7986/ — 左側が借方、右側が貸方、debtor・creditor の訳、人名勘定は相手の側から記録、本来の意味を失った用語。 ↩ ↩2 ↩3 ↩4

  5. National Library of Scotland「Pacioli」2025年3月の保存版、2026年10月28日取得. https://web.archive.org/web/20250326065453/https://www.nls.uk/collections/rare-books/collections/icas/pacioli — 1494 年の最初の印刷された説明、「ベネチアの方法」。 ↩ ↩2

  6. 慶應義塾「福澤諭吉の好奇心 ~身近で意外な福澤先生の足跡~」『塾』No.253(2007年1月15日)、2026年10月29日取得. https://www.keio.ac.jp/ja/about/public-relations/stainedglass-1995-2010/253 — 『帳合之法』が貸方・借方などの簿記用語のもと。 ↩

  7. 中小企業庁「中小企業の会計 31問31答」平成21年指針改正対応版 Q4、2024年8月の保存版、2026年10月29日取得. https://web.archive.org/web/20240807222953/https://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/kaikei/pamphlet/2009/download/Kaikei.pdf — お金の出どころは右、使い道は左、左右は一致。 ↩

  8. Frappe「Understanding Debit and Credit | ERPNext Documentation」2026年10月28日取得. https://docs.frappe.io/erpnext/understand-debit-and-credit — 資産=負債+資本、増える側、入金の例、行は二つとは限らない。 ↩ ↩2 ↩3 ↩4 ↩5

  9. Frappe「Chart of Accounts | ERPNext Documentation」2026年10月28日取得. https://docs.frappe.io/erpnext/chart-of-accounts — 設計図、五つの区分、まとめの科目には記帳できない、取引先ごとの残高。 ↩ ↩2 ↩3 ↩4 ↩5 ↩6

  10. 国税庁「記帳のしかた(青色申告者)」国税庁動画チャンネル掲載資料、令和8年5月1日現在の法令等に基づく、2026年10月28日取得. https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/kojin_jigyo/0023005-091_01.pdf — 仕訳帳と総勘定元帳の定義、五つの区分、借方と貸方の図、記帳の流れ。 ↩ ↩2 ↩3 ↩4 ↩5 ↩6 ↩7

  11. Frappe「Accounting Reports」ERPNext Documentation、2026年10月28日取得. https://docs.frappe.io/erpnext/accounting-reports — 試算表は科目ごとに期首・期中・期末をまとめ、合計の一致は正しい科目の証明ではない。 ↩ ↩2 ↩3

  12. Frappe「How Transactions Affect the Ledger | ERPNext Documentation」2026年10月28日取得. https://docs.frappe.io/erpnext/how-transactions-affect-the-ledger — 確定時の確認、記帳の日、仕訳を作らない伝票、請求書で在庫を動かすときの売上原価と在庫の行、仕訳の伝票の使い道。 ↩ ↩2 ↩3 ↩4 ↩5

  13. Frappe「Company Accounting Defaults | ERPNext Documentation」2026年10月28日取得. https://docs.frappe.io/erpnext/company-accounting-defaults — いちばん具体的な設定を使い、無ければ会社の既定へ。 ↩

  14. Frappe「Item」ERPNext Documentation、2026年10月28日取得. https://docs.frappe.io/erpnext/item — 品目の既定の収益と費用の科目。 ↩

  15. Odoo「Journals — Odoo 19.0 documentation」2026年10月28日取得. https://www.odoo.com/documentation/19.0/applications/finance/accounting/get_started/journals.html — 既定の収益の科目と、製品の分類・製品・明細での上書き。 ↩

  16. Frappe「Journal Entry | ERPNext Documentation」2026年10月28日取得. https://docs.frappe.io/erpnext/journal-entry — 通常の流れに属さない調整、借方と貸方の合計が等しいこと。 ↩ ↩2

  17. Frappe「General Ledger」ERPNext Documentation、2026年10月28日取得. https://docs.frappe.io/erpnext/general-ledger — 合計が等しくても科目の正しさは証明しない、行は直接直せない。 ↩

  18. Frappe「Immutable Ledger | ERPNext Documentation」2026年10月28日取得. https://docs.frappe.io/erpnext/immutable-ledger-in-erpnext — 取り消すと反対向きの行を足し、元の行を残す。 ↩

  19. Frappe「Amending Sales Order after Submit | ERPNext Documentation」2026年10月28日取得. https://docs.frappe.io/erpnext/amending-sales-order-after-submit — 作り直した下書きは元の番号の系列で新しい名前を受け取る。 ↩

  20. Frappe「Types of DocType」Frappe Framework Documentation、2026年10月28日取得. https://docs.frappe.io/framework/user/en/tutorial/types-of-doctype — 下書き・確定・取消、作り直しは Amended From でつながる。 ↩

  21. Odoo「Customer invoices — Odoo 19.0 documentation」2026年10月28日取得. https://www.odoo.com/documentation/19.0/applications/finance/accounting/customer_invoices.html — 確定後は更新できず、下書きに戻して直す。 ↩

  22. Frappe「Accounting Period」ERPNext Documentation、2026年10月28日取得. https://docs.frappe.io/erpnext/accounting-period — 締めた期間の作成・作り直し・取り消しを止める。 ↩

  23. Odoo「Year-end closing — Odoo 19.0 documentation」2026年10月28日取得. https://www.odoo.com/documentation/19.0/applications/finance/accounting/reporting/year_end.html — ロック日以前は変更できず新しい記帳は翌日付、管理者の例外、ハードロックは戻せない。 ↩

  24. e-Gov 法令検索「会社法」第432条、2026年10月28日取得. https://laws.e-gov.go.jp/law/417AC0000000086 — 適時に正確な会計帳簿、閉鎖の時から十年間の保存。 ↩

  25. e-Gov 法令検索「電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿書類の保存方法等の特例に関する法律施行規則」第5条第5項、2026年10月28日取得. https://laws.e-gov.go.jp/law/410M50000040043 — 訂正・削除の事実と内容を確かめられること。 ↩

  26. 国税庁「優良な電子帳簿の要件|国税庁」2026年10月28日取得. https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/sonota/jirei/05.htm — 訂正削除履歴など、仕訳帳と総勘定元帳、過少申告加算税の 5% 軽減。 ↩ ↩2

この記事はAIを使用して執筆されました。内容には誤りが含まれる可能性があります。事実や数字の出典は脚注から確かめられます。