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データ基盤

Unity Catalogとは?階層・権限・リネージの仕組みを解説

2026/10/10 シリーズ「Databricks 入門」 第3回 / 全4回

  • Unity Catalog
  • Databricks
  • データガバナンス
  • メタストア
  • カタログ
  • スキーマ
  • マネージドテーブル
  • 外部テーブル
  • 権限
  • 継承
  • リネージ
  • 監査ログ
  • 行フィルター
  • 列マスク
  • ABAC
  • 外部ロケーション
  • Hive メタストア
  • クレデンシャルベンディング
  • 基本原則
目次
背景・問い・要点
背景

データを一つの基盤に集めると、だれがどのデータを読めるかを決めて守る仕事が生まれる。表ごとに個別に権限を付けていくと、表が増えるたびに付け忘れや付けすぎが起きる。読んだ記録が無ければ、だれがいつ何を読んだかもたどれない。ある集計の表がどの表から作られたかが分からなければ、元の表の誤りがどこまで広がったかも分からない。

Databricks の6つの基本原則のうち原則 4 は、組織全体でデータと AI のガバナンスの方針を採ることを求め、アクセスの制御、監査、リネージ(データがどこから来てどこへ流れたかの記録)の追跡を、データを正しく安全に使うための鍵としている1。原則の文書は Unity Catalog の名前を挙げていないが、本稿は、この原則を Databricks の中で形にする仕組みとして Unity Catalog を扱う。Databricks のガバナンスのベストプラクティスの文書は、メダリオンアーキテクチャのブロンズ・シルバー・ゴールドの層を、各カタログの中のスキーマとして作る例も示している2。

ただし、Unity Catalog がどの範囲のデータを、どのように守るのかは、名前からは分からない。権限がどこまで下に伝わるのか、Databricks の外から読まれたときにどうなるのかも、入門の解説では見落とされやすい。本稿は、Databricks の公式の文書を中心に、Databricks の研究者による論文の要旨、オープンソース版の資料、外部の論考を例に取る。

問い

Unity Catalog とは何で、データをどのような階層で整理し、権限をどう付け、何を記録し、どこまで守れないのか。

要点

Unity Catalog は Databricks のデータと AI を統制する層で、カタログ・スキーマ・テーブルの階層に権限を付けて下へ継承させ、アクセスの監査とリネージを自動で記録するが、保存先への直接のアクセスには効かない。 統制の対象はすべて、権限を付けられるオブジェクト(セキュリティ保護可能なオブジェクト)として扱われる。マネージドテーブルではファイルの保存と削除まで Unity Catalog が受け持ち、外部テーブルではアクセスの統制だけを受け持つ。権限は明示的に付与したものだけが効き、親に付けた権限は今ある子と将来作る子に継承される。リネージは列の単位まで自動で記録されるが、記録されない場合もある。保存先のバケットを直接読む経路には権限も監査も及ばないので、その経路を閉じることも統制の一部になる。

モデル・例示

営業の分析チームに、売上の表を読ませる

※ この節の数値は説明のための仮定で、測定値ではありません。

ある会社が、Unity Catalog の中に営業のデータを入れるカタログ sales を作っているとする。sales の中には、メダリオンアーキテクチャの層にあたるスキーマ bronze、silver、gold がある。この会社が、営業の分析チームのグループ sales_analysts に、sales.gold の表を読めるようにする。

素朴には、sales.gold の中の表 daily_revenue に、読む権限 SELECT だけを付ければよいように見える。ところが、Unity Catalog では、表を読むには、その表への SELECT に加えて、親のカタログへの USE CATALOG と、親のスキーマへの USE SCHEMA の三つがすべて要る。SELECT だけでは読めない。しかも、翌月に表 weekly_revenue を足すと、そのたびに権限を付け直す必要がある。

そこで、権限を親に付ける。権限を付けられるのは、カタログやスキーマの所有者か、MANAGE の権限を持つ利用者である。

GRANT USE CATALOG ON CATALOG sales TO `sales_analysts`;
GRANT USE SCHEMA, SELECT ON SCHEMA sales.gold TO `sales_analysts`;

スキーマ sales.gold に付けた SELECT は、その中にある今の表と、これから作る表の両方に継承される。翌月に weekly_revenue を足しても、付け直しは要らない。一方、sales.bronze や sales.silver のスキーマには USE SCHEMA を付けていないので、分析チームはそれらの表を読めない。

この表 weekly_revenue を sales.silver の注文の表から作れば、Unity Catalog は、どの表のどの列からどの列が作られたかをリネージとして自動で記録する。ただし、ある担当者が、表のファイルが置かれたクラウドのストレージのバケットを読む鍵を別に持っていれば、Unity Catalog を通らずにファイルを直接読める。その読み取りには、Unity Catalog の権限も監査も及ばない。

二つのやり方の比較から 1 と 2 が、最後の例から 3 が分かる。

  1. 表を読むには、表への権限と、親のカタログとスキーマへの利用の権限の両方が要る。
  2. 権限を親に付けると、今ある子と将来作る子に継承されるので、表を足すたびに付け直す必要が無い。
  3. Unity Catalog を通らない経路には、権限も監査も及ばない。

Unity Catalog とは:Databricks に組み込まれたガバナンスの層

Databricks の文書は、Unity Catalog を、Databricks に組み込まれた、データと AI のための統合されたガバナンスの層と説明している3。2023 年 11 月 8 日より後に作られたワークスペースでは、Unity Catalog が自動で有効になる3。

ガバナンスの柱の文書は、データの安全を統制するための二つの要点として、だれがどのデータにアクセスできるかを理解することと、だれが最近どのデータにアクセスしたかを理解することを挙げる4。Unity Catalog の機能も、前者を受け持つ権限の仕組みと、後者を受け持つ監査とリネージの記録に分けて見ると整理しやすい。

階層:メタストアの下のカタログ、スキーマ、テーブル

Unity Catalog では、統制するものはすべて、セキュリティ保護可能なオブジェクト、つまり利用者やグループに権限を付けられるオブジェクトとして扱われる3。最上位はメタストアで、メタストアは一つのクラウドのリージョンに一つ置かれる5。メタストアの下では、たとえばテーブルを、カタログ名、スキーマ名、テーブル名の 3 段の名前(catalog.schema.table)で呼ぶ。

カタログはデータの資産の最上位の層で、組織の単位や、開発・本番といった開発の段階ごとに分けて使う。スキーマはカタログの中を、さらに細かい分類に分ける5。スキーマの中には、テーブルとビュー(クエリを保存した仮想の表)のほか、表の形をしないファイルの集まりを統制するボリューム、関数、機械学習のモデルが入る。クラウドのストレージに接続するためのオブジェクトは、カタログの下ではなく、メタストアの直下に置かれる3。ストレージ資格情報はストレージにアクセスするための認証の情報で、外部ロケーションはストレージのパスと、そこに入るためのストレージ資格情報の組である5。

ベストプラクティスの文書は、メタストアはリージョンを分けるためのもので、データを分ける単位としては想定しておらず、データを分ける主な単位はカタログだと書く6。ガバナンスの文書は、カタログを業務の領域(営業、マーケティング、財務など)ごとに分けることを推奨の型として挙げている2。

マネージドテーブルと外部テーブル

Unity Catalog のテーブルとボリュームには、マネージドと外部の 2 種類がある7。マネージドでは、Unity Catalog が、アクセスの制御・監査・リネージといった統制に加えて、ファイルの整理や削除の時期といった保存のライフサイクルも受け持つ。外部では、Unity Catalog は統制だけを受け持ち、ファイルは利用者が管理する保存先に置かれる。外部テーブルを削除しても、Unity Catalog からテーブルの情報が消えるだけで、データのファイルは残る。

マネージドテーブルは、Databricks の既定で、推奨のテーブルの種類である8。マネージドテーブルを誤って削除しても、既定では削除から 7 日間は UNDROP という命令で元に戻せ、その期間が過ぎるとデータのファイルが消される。この期間は、0 時間(戻せなくする)か 7〜30 日に変えられる(公開プレビューの機能)。Databricks は、外部テーブルもいずれはマネージドテーブルへ移すよう勧めている6。

マネージドテーブルの保存先を利用者が自分のクラウドに設定した場合は、ファイルはそのクラウドのアカウントの中に置かれ、そのライフサイクルを Unity Catalog が受け持つ9。ただし、デフォルトストレージ(サーバーレスのワークスペースが使える既定の保存先)は、利用者のクラウドのアカウントではなく、利用者の Databricks のアカウントの側にある10。また、Databricks の文書は、マネージドテーブルも外部のエンジンからオープンな API で読み書きできるので、マネージドテーブルはベンダーロックインを生まないと書く7。これは Databricks 自身の主張である。

権限の仕組み:明示的な付与と、下への継承

Unity Catalog では、利用者やグループが何かをするには、その権限を明示的に付与されている必要がある11。

テーブルを読むには、テーブルへの SELECT、親のスキーマへの USE SCHEMA、親のカタログへの USE CATALOG の三つがすべて要る11。USE の権限を付けられるのは、カタログやスキーマの所有者か、MANAGE の権限を持つ利用者だけなので、テーブルの所有者が、承認された範囲の外にいる人へ勝手にテーブルを共有することを防げる。

親のオブジェクトに付けた権限は、その下にある今の子と将来の子のすべてに自動で効く11。ただし、メタストアに付けた権限は子に継承されず、カタログを作るといったメタストアの単位の操作だけを決める。所有権も下へは継承されない。MANAGE の権限を持つ利用者は、所有者でなくても、そのオブジェクトの権限の管理、所有権の移転、削除ができる。権限を誤って広げないよう、すべての権限をまとめて与える ALL PRIVILEGES には MANAGE が含まれない。BROWSE の権限は、データそのものは読ませずに、オブジェクトの存在とメタデータだけを見せる。

権限を付けられるのは、Databricks のアカウントの単位で定義した利用者、グループ、サービスプリンシパル(自動の処理のための ID)だけである6。ワークスペースの中だけで作った古い形のグループには、Unity Catalog のデータへの権限を付けられない12。そのうえでベストプラクティスの文書は、権限は個人ではなくグループに付け、多くのオブジェクトの所有者もグループにすることを勧めている6。本番のテーブルへ直接書き込む権限は、人ではなく、サービスプリンシパルに限るよう書いている。

また、既定では、同じメタストアにつながるすべてのワークスペースから、すべてのカタログが見える。ただし、新しいワークスペースと一緒に自動で作られるワークスペースのカタログは、既定でそのワークスペースだけに結びついている13。カタログを特定のワークスペースに結びつけると、結びつけていないワークスペースからは、カタログへの権限を持つ利用者でもアクセスできなくなる13。

行と列の単位の制御:行フィルター、列マスク、ABAC

テーブル単位の権限だけでは、同じテーブルの中で、人によって見せる行や列を変えられない。そのために、Unity Catalog には行フィルターと列マスクがある14。行フィルターは、クエリのたびに各行を評価する SQL の関数で、利用者が見られる行を絞る。列マスクは、特定の列で利用者に見せる値を変える。たとえば、人事のテーブルの給与の列を、人事部以外の利用者には隠せる。

多くのテーブルに同じ規則をそろえて適用するには、属性ベースのアクセス制御(ABAC)を使う14。ABAC では、オブジェクトに管理タグ(governed tags)を付け、そのタグを条件にしたポリシーをカタログやスキーマに付ける15。カタログに付けたポリシーは、その中のすべてのテーブルに効き、個々のテーブルの所有者はそれを外せない16。テーブルに付けた行フィルターや列マスクも、ABAC の行フィルターや列マスクのポリシーも、それだけではデータへのアクセスを与えず、オブジェクトへの権限の上に制限を加える16。これとは別に、ABAC には、条件に合うオブジェクトに権限を与える GRANT のポリシーもある15。ABAC は 2026 年 4 月に一般提供になり、このとき、ビューを通してクエリを実行したときの絞り込みを、ビューの所有者ではなくクエリを実行した利用者の ID で評価するよう、動作が変わった17。拒否のポリシーやメタストアの単位のポリシー、ビューへの適用は、まだベータの段階である15。

リネージと監査:何が記録され、何が記録されないか

Unity Catalog は、Databricks で実行されたクエリについて、リネージを列の単位まで自動で記録し、同じメタストアにつながるすべてのワークスペースの分をまとめる18。記録されるのは、Spark の DataFrame(Spark で表の形のデータを扱う型)を使う処理や、ノートブックや SQL エディタのような Databricks SQL の経路で実行したクエリである。テーブルへの BROWSE か SELECT の権限が無い利用者は、そのテーブルのリネージを見られない。

一方で、同じ文書は、記録されない場合を挙げている18。2024 年 9 月 1 日より前のリネージは見られない。カタログ、スキーマ、テーブル、ビュー、列の名前を変えると、リネージは引き継がれない。Spark の RDD という古い形のデータ処理は記録されない。読み書きの相手をパスで指定すると、列の単位のリネージは記録されない。利用者が書いた関数(UDF)のリネージは、テーブルの単位でしか記録されない。リネージをクエリで調べられるシステムテーブル(Databricks が運用の記録を表として置くもの)が保持するのは直近 1 年分で、記録されるのはすべての読み書きのうちの一部である19。

だれがいつ何をしたかは、監査ログに記録される。監査ログを SQL のクエリで調べられるシステムテーブル system.access.audit は、2026 年 10 月の時点でまだ公開プレビューの段階である20。

権限が届かない経路

Unity Catalog の権限は、Unity Catalog を通るアクセスにしか効かない。クラウドのストレージへの接続の文書は、マネージドテーブルの保存先のバケットへの直接のアクセスを利用者やサービスプリンシパルに与えないよう勧め、そこにアクセスしてよいのは Unity Catalog が使う ID だけだと書く9。バケットに直接アクセスできる利用者は Unity Catalog のアクセス制御を回避でき、その直接のアクセスは監査やリネージにも記録されないからである。外部テーブルについても、外部のシステムからデータのファイルを直接読むときには、Unity Catalog の権限は適用されない21。また、Hive メタストアへの古い形のアクセスを止めても、クラスター(処理を動かす計算資源の組)に付けたクラウドの資格情報は使えるので、これも Unity Catalog の外の経路として残る22。

外部のエンジンに Unity Catalog を通して読ませる経路もある。Unity Catalog は、Delta Lake のクライアント向けの Unity REST API と、Apache Iceberg のクライアント向けの Iceberg REST カタログという、外部のプログラムから呼べる二つの窓口を提供している23。クレデンシャルベンディングでは、Unity Catalog が外部のエンジンに有効期限の短い資格情報を渡し、その資格情報は連携を設定した Databricks の利用者の権限を引き継ぐ24。この外部からのアクセスは既定で無効で、ALL PRIVILEGES にも外部利用の権限は含まれない25。資格情報を渡してファイルを直接読ませる方式では、行フィルターや列マスクの付いたテーブルは読めない24。2026 年 10 月には、こうしたテーブルを、Databricks のサーバーレスの計算資源が絞り込んでから外部のエンジンに返す方式が一般提供になった26。ただし、対象は特定の方式で作ったマネージドテーブルに限られ、使えるのは読み取りだけである27。

権限とリネージは、メタストアの境界も越えない6。別のリージョンのメタストアにデータを共有すれば、共有先で権限を付け直す必要がある。

以前の仕組みと、オープンソース版

Unity Catalog の前は、ワークスペースごとの Hive メタストアと、そのテーブルのアクセス制御が使われていた。この方式では、クラスターでテーブルのアクセス制御を有効にしない限り、すべての利用者が Hive メタストアのすべてのデータにアクセスできた28。Databricks は、Unity Catalog の利点を、アカウントの中の複数のワークスペースにまたがるデータのアクセスを一か所で管理し監査できることだと説明する28。ワークスペースごとの Hive メタストアは Databricks の文書でレガシーの機能とされ、Unity Catalog への移行が勧められている。Hive メタストアのテーブルでは、組み込みの監査、リネージ、アクセス制御をはじめとする Unity Catalog の統制の機能を、すべては使えない29。

Unity Catalog には、オープンソース版もある。Databricks は 2024 年 6 月に Unity Catalog をオープンソースにし、Linux Foundation の傘下の LF AI & Data に移した30。同じ発表は、製品版の機能を段階を追ってオープンソース版に移すと書いている。オープンソース版はまだ LF AI & Data のサンドボックスの段階のプロジェクトで(財団の中での段階で、ソフトウェアの完成度を示すものではない)31、その開発計画では、行フィルター、列マスク、リネージは、時期の決まっていない項目として載っているだけである32。そのため、本稿で説明した機能の多くは、Databricks の製品版の Unity Catalog の機能である。

外から見た Unity Catalog

Unity Catalog の設計を説明した 2025 年の SIGMOD の論文があるが、38 人の著者はすべて Databricks の所属である。その要旨によれば、設計の妥当性の根拠も、自社の数千の顧客の導入での経験である33。Unity Catalog を独立に評価した論文は、調べた範囲では見当たらなかった。

外部からは批判もある。データのバージョン管理の製品を売る lakeFS の Katz は、2026 年の記事で、Unity Catalog をよいソフトウェアだと認めたうえで、相互運用は一方向で、ほかのエンジンは Databricks が管理するテーブルを読めるが、Databricks はほかが管理するテーブルを十分には扱わないと批判した34。同じ記事は、比べる相手として Snowflake と AWS Glue を挙げ、Snowflake は外部のカタログが管理する Iceberg のテーブルも読み書きできると書いている34。外部のデータベースを Unity Catalog から使うフォーリンカタログは、Databricks の文書でも読み取り専用とされている35。ただし、ワークスペースに付いていた内部の Hive メタストアを連携させた場合は、読み書きができる36。なお、マネージドテーブルはロックインを生まないという Databricks の主張は、外のエンジンから Databricks のテーブルへの向きについてのもので、lakeFS の批判は、Databricks から外が管理するテーブルへの向きについてのものである。両者は同じ点を争っておらず、どちらも利害のある立場からの主張である。

出典36件
  1. Databricks「Guiding principles」2026年10月8日取得. https://docs.databricks.com/aws/en/lakehouse-architecture/guiding-principles — 原則4、アクセスの制御・監査・リネージ。Unity Catalog の名は無い。 ↩

  2. Databricks「Best practices for data and AI governance」2026年10月8日取得. https://docs.databricks.com/aws/en/lakehouse-architecture/data-governance/best-practices — 業務の領域ごとのカタログ、各カタログにメダリオンの層のスキーマ。 ↩ ↩2

  3. Databricks「What is Unity Catalog?」2026年10月8日取得. https://docs.databricks.com/aws/en/data-governance/unity-catalog/ — 定義、2023年11月8日以降の自動有効化、セキュリティ保護可能なオブジェクト(日本語版「Unity Catalog とは何ですか?」)。 ↩ ↩2 ↩3 ↩4

  4. Databricks「Data and AI governance」2026年10月8日取得. https://docs.databricks.com/aws/en/lakehouse-architecture/data-governance/ — だれが何にアクセスできるか、だれが最近アクセスしたか。 ↩

  5. Databricks「Unity Catalog securable objects reference」2026年10月8日取得. https://docs.databricks.com/aws/en/data-governance/unity-catalog/securable-objects — メタストアとリージョン、カタログとスキーマの役割。 ↩ ↩2 ↩3

  6. Databricks「Unity Catalog best practices」2026年10月8日取得. https://docs.databricks.com/aws/en/data-governance/unity-catalog/best-practices — 分離の単位、グループへの付与、外部テーブルの移行、メタストアの境界。 ↩ ↩2 ↩3 ↩4 ↩5

  7. Databricks「Managed versus external assets in Unity Catalog」2026年10月8日取得. https://docs.databricks.com/aws/en/data-governance/unity-catalog/managed-versus-external — マネージドと外部の違い、ロックインを生まないという主張。 ↩ ↩2

  8. Databricks「Unity Catalog managed tables for Delta Lake and Apache Iceberg」2026年10月8日取得. https://docs.databricks.com/aws/en/tables/managed — 既定で推奨、UNDROP で既定7日間復元できる。 ↩

  9. Databricks「Connect to cloud object storage using Unity Catalog」2026年10月8日取得. https://docs.databricks.com/aws/en/connect/unity-catalog/cloud-storage/ — バケットへの直接のアクセスは制御を回避し、監査にも残らない。 ↩ ↩2

  10. Databricks「Default storage in Databricks」2026年10月8日取得. https://docs.databricks.com/aws/en/storage/default-storage — 利用者の Databricks のアカウントの側にある保存先。 ↩

  11. Databricks「Unity Catalog permissions model concepts」2026年10月8日取得. https://docs.databricks.com/aws/en/data-governance/unity-catalog/access-control/permissions-concepts — 明示的な付与、USE の権限、継承、MANAGE と BROWSE。 ↩ ↩2 ↩3

  12. Databricks「Groups」2026年10月8日取得. https://docs.databricks.com/aws/en/admin/users-groups/groups — ワークスペースの中だけのグループには Unity Catalog の権限を付けられない。 ↩

  13. Databricks「Workspace-catalog binding」2026年10月8日取得. https://docs.databricks.com/aws/en/data-governance/unity-catalog/access-control/workspace-catalog-binding — 結びつけないワークスペースからは権限があっても使えない。 ↩ ↩2

  14. Databricks「Row filters and column masks」2026年10月8日取得. https://docs.databricks.com/aws/en/data-governance/unity-catalog/filters-and-masks/ — 行フィルターと列マスク、多数のテーブルには ABAC。 ↩ ↩2

  15. Databricks「Attribute-based access control in Unity Catalog」2026年10月8日取得. https://docs.databricks.com/aws/en/data-governance/unity-catalog/abac/ ・ 同年10月9日取得. https://docs.databricks.com/aws/en/data-governance/unity-catalog/abac/requirements — 管理タグを条件にしたポリシーと、ベータの機能(拒否・メタストアの単位・ビューへの適用)。 ↩ ↩2 ↩3

  16. Databricks「When to use ABAC vs table-level row filters and column masks」2026年10月8日取得. https://docs.databricks.com/aws/en/data-governance/unity-catalog/abac/abac-vs-rls-cm — 権限の上に加える制限で、テーブルの所有者は外せない。 ↩ ↩2

  17. Databricks「April 2026」リリースノート,2026年10月8日取得. https://docs.databricks.com/aws/en/release-notes/product/2026/april — ABAC と管理タグの一般提供。 ↩

  18. Databricks「Lineage in Unity Catalog」2026年10月8日取得. https://docs.databricks.com/aws/en/data-governance/unity-catalog/data-lineage — 列の単位までの自動の記録と、記録されない場合。 ↩ ↩2

  19. Databricks「Lineage system tables reference」2026年10月8日取得. https://docs.databricks.com/aws/en/admin/system-tables/lineage — すべての読み書きのうちの一部を記録する。 ↩

  20. Databricks「Audit log system table reference」2026年10月8日取得. https://docs.databricks.com/aws/en/admin/system-tables/audit-logs — system.access.audit は公開プレビュー。 ↩

  21. Databricks「Work with external tables」2026年10月8日取得. https://docs.databricks.com/aws/en/tables/external — 外部のシステムからファイルを読むと権限は適用されない。 ↩

  22. Databricks「Disable access to the Hive metastore used by your Databricks workspace」2026年10月8日取得. https://docs.databricks.com/aws/en/data-governance/unity-catalog/disable-hms — クラスターの資格情報は別の経路として残る。 ↩

  23. Databricks「Access Databricks data using external systems」2026年10月8日取得. https://docs.databricks.com/aws/en/external-access/ — Unity REST API と Iceberg REST カタログ。 ↩

  24. Databricks「Unity Catalog credential vending for external system access」2026年10月8日取得. https://docs.databricks.com/aws/en/external-access/credential-vending — 有効期限の短い資格情報。 ↩ ↩2

  25. Databricks「Enable external data access to Unity Catalog」2026年10月8日取得. https://docs.databricks.com/aws/en/external-access/admin — 既定で無効、ALL PRIVILEGES に含まれない。 ↩

  26. Databricks「October 2026」リリースノート, 2026年10月8日取得. https://docs.databricks.com/aws/en/release-notes/product/2026/october — 外部エンジン向け ABAC の一般提供。 ↩

  27. Databricks「Cross-engine attribute-based access controls (ABAC)」2026年10月8日取得. https://docs.databricks.com/aws/en/external-access/cross-engine-abac — サーバーレスで絞り込んで返す、読み取りのみ。 ↩

  28. Databricks「Hive metastore table access control (legacy)」2026年10月8日取得. https://docs.databricks.com/aws/en/data-governance/unity-catalog/access-control/table-acls/ — 以前の方式の既定と、Unity Catalog の利点の説明。 ↩ ↩2

  29. Databricks「Work with the legacy Hive metastore alongside Unity Catalog」2026年10月8日取得. https://docs.databricks.com/aws/en/data-governance/unity-catalog/hive-metastore — レガシーの機能で、Hive メタストアのテーブルは監査・リネージ・アクセス制御を含む Unity Catalog の統制の機能をすべては使えない。 ↩

  30. Zaharia ほか「Open sourcing Unity Catalog」Databricks Blog, 2024. https://www.databricks.com/blog/open-sourcing-unity-catalog — LF AI & Data への移管と、段階的な移植。 ↩

  31. Unity Catalog「README」GitHub, 2026年10月8日取得. https://github.com/unitycatalog/unitycatalog — サンドボックスの段階のプロジェクト。 ↩

  32. Unity Catalog「Roadmap」GitHub, 2026年10月8日取得. https://github.com/unitycatalog/unitycatalog/blob/main/roadmap.md — 行フィルター、列マスク、リネージは時期未定。 ↩

  33. Chandra ほか「Unity Catalog: Open and Universal Governance for the Lakehouse and Beyond」SIGMOD Companion, 2025. https://doi.org/10.1145/3722212.3724459 — 著者は全員 Databricks(要旨のみ確認)。 ↩

  34. Katz「Unity Catalog and the Quiet Return of Vendor Lock-In」lakeFS Blog, 2026. https://lakefs.io/blog/unity-catalog-quiet-return-of-vendor-lock-in/ — lakeFS の CTO・共同創業者の Oz Katz による、相互運用は一方向という批判と、Snowflake・AWS Glue との比較(競合する製品の立場)。 ↩ ↩2

  35. Databricks「Connect to external databases and catalogs」2026年10月8日取得. https://docs.databricks.com/aws/en/query-federation/ — フォーリンカタログは読み取り専用。 ↩

  36. Databricks「Hive metastore federation」2026年10月8日取得. https://docs.databricks.com/aws/en/query-federation/hms-federation-concepts — 内部の Hive メタストアの連携は読み書きできる。 ↩

この記事はAIが執筆しています。内容には誤りが含まれる可能性があります。ご注意ください。